# 宮王丸橋 A2橋台 — 3Dモデル・ブラウザビューア

## 開き方

このフォルダの **index.html をダブルクリック**し、Chrome または Edge で開いてください。
インターネット接続、追加インストール、ローカルサーバーは不要です。
3Dエンジン・操作機能・形状データ・基本GLBはHTMLに内蔵しています。

- 左ドラッグ：回転
- 右ドラッグ：平行移動
- ホイール：拡大・縮小
- タッチ：1本指で回転、2本指で移動・拡大
- 上部のボタン：斜め／正面／側面／上面
- 部材クリック：部材名、寸法、図面ページを表示
- 左側のチェック：部材の表示、輪郭、半透明、縦断面を切替
- 「2点間の距離」：部材表面を2回クリック。3次元距離・水平距離・高低差を表示
- 「▧」：表示画像をPNGとして保存
- Escape：計測・選択を解除

杭は常に全長（35.5m）を実寸比率で表示します（2026-10-12 に上部4mだけの表示と「杭全長」ボタンを廃止）。
縦断面はX方向の切断表示で、切断面の塗りつぶしはありません。
計測は簡略化したモデル上の値です。原図の施工寸法を保証するものではありません。

## ファイル

| ファイル | 内容 |
| --- | --- |
| index.html | オフライン対応のブラウザ用3Dビューア |
| Miyaomaru_A2.glb | 橋台本体（パラペット上部張出し・踏掛版受台を含む）、翼壁・付け根ハンチ、杭12本、参考の台座・支承・後施工部。28部材 |
| Miyaomaru_A2_with_temporary.glb | 上記に踏掛版・基礎材・仮締切・支保工を加えた235部材（鉄筋は含まない） |
| Miyaomaru_A2_with_rebar.glb | 基本GLBに鉄筋（橋台173記号・杭12記号）を加えたもの。約24MB |
| Miyaomaru_A2.obj | 基本モデルの汎用メッシュ形式。単位m、Y上向き |
| Miyaomaru_A2.mtl | OBJの色設定。同じフォルダに置いてください |
| model-data.json | 部材情報、参照ページ、寸法、座標基準、簡略化事項 |
| preview.png | 橋台を拡大した静止画 |
| preview-full.png | 杭全長を含む静止画 |
| model.mjs | 寸法から形状を生成するソース |
| rebar/rebar.mjs | 配筋図から鉄筋の中心線を作るソース（記号ごとに1メッシュ） |
| rebar/rebar-table.mjs | 鉄筋表（配筋図その13・杭配筋図）の書き写し。本数・長さの照合に使う |
| export-model.mjs | GLB・OBJ・部材情報の書き出し |
| viewer-app.js / viewer.template.html | ビューアの編集用ソース |
| build-viewer.mjs | オフラインHTMLの生成 |
| three.module.js / OrbitControls.js | 同梱3Dライブラリ（Three.js r170、MIT） |
| THREE-LICENSE.txt | ライブラリのライセンス |
| validation-report.md | 検証内容と未検証事項 |

GLBは部材名・参照ページなどを各ノードのextrasに保持しています。
OBJは寸法単位をファイル仕様として持たないため、読み込み先で **m・Y上向き** を指定してください。
GLB／OBJともポリゴン形状です。編集可能なCADソリッドやIFC、施工用BIMとしては作成していません。

基本GLBのダウンロードはHTML単体でも動作します。その他のダウンロードには同名の隣接ファイルが必要です。
図面リンクは、元PDFがこのフォルダの1階層上にある場合に利用できます。

## 根拠資料・範囲

主資料：R07-3016-28011-zumen.pdf（全25ページ）
補足：入札公告、特記仕様書、単価抜設計書。
本モデルの対象は本工事の **A2橋台とその基礎・仮設** です。
橋梁全体のA1・P1〜P3・上部工・河川地形・護岸は対象に含めていません。

| 内容 | PDFページ |
| --- | --- |
| 工事全体と橋の形式 | 1 |
| 橋台・杭・支承の基準座標 | 2 |
| フーチング、竪壁、パラペット、翼壁 | 3–4 |
| 杭径・杭長・配筋の参照 | 18–19 |
| 踏掛版 | 20 |
| 仮締切・支保工 | 21–22 |

## 主な寸法

- 斜角：76°00′00″
- フーチング：道路直角方向の幅12.000m、斜めの辺長約12.367m
- フーチング：橋台前面に直角な方向の奥行8.400m、道路軸方向の辺長約8.657m
- フーチング厚：1.900m
- フーチング下面：TP+6.009m、上面：TP+7.909m
- 竪壁下部厚：2.450m、前面張出し：1.400m
- 桁座前端：TP+15.203m、背面側：TP+15.270m
- 場所打ち杭：φ1.200m、L35.500m、12本（3行×4列）
- 杭中心：座標表K1〜K4を基準に内挿
- 横列杭間隔：約3.298m（斜め方向）。道路直角方向成分は3.200m
- 行間隔：橋台前面に直角な方向で3.000m。道路軸方向成分は約3.092m
- 翼壁：厚さ0.800m、外側延長7.000m、下縁勾配1:0.7
- 翼壁付け根ハンチ：500×500（背面方向515）、フーチング天端からパラペット天端まで
- パラペット：厚さ0.500m。上部は前面へ0.200m張り出し（下端TP+17.759、テーパー下端TP+17.559）
- パラペット天端：正面図・背面図の仕上り▽から伸縮継手部の切欠き220mmを下げた高さ（後打ち前）
- 踏掛版受台：張出し0.500m、上面TP+17.659、立上り0.300m、ハンチ高0.500m。G1側翼壁内面から背面沿いに7.600m（先端側7.725m）
- 仮設鋼矢板：Ⅳ型、L16.500m、172枚（50+36+50+36）

12.367mや8.400mを通常の直交する長方形として扱わず、斜角と座標に沿った平面形状にしています。

## 座標・単位

モデル単位：m
モデル軸：X=道路直角方向、Y=鉛直上向き、Z=測点増加方向。
原点：A2道路中心の平面位置、フーチング下面の標高。

- 測量X = −113138.5793
- 測量Y = +32753.0660
- 標高TP = +6.009m

モデル座標(x,y,z)からの変換：

    測量X = −113138.5793 + 0.078418699187*x − 0.996920325203*z
    測量Y =  +32753.0660 + 0.996920325203*x + 0.078418699187*z
    TP    = +6.009 + y

測地系・平面直角座標系の系番号は原図から確定していません。緯度経度への変換はしていません。
フーチング四隅は図面座標表に対して1mm以内で一致することを数値検証済みです。
これは座標の転記・生成の整合性であり、モデル全体の施工精度を示すものではありません。

## 簡略化・未反映事項

1. アンカーボルト孔、目地、細かな面取り、親柱、防護柵は未モデル化。鉄筋は下の「鉄筋」の項を参照。
2. パラペット天端は伸縮継手部の後打ちコンクリートを打つ前の形。後打ちコンクリートは未モデル化。
3. 翼壁は内外側断面の寸法から補間。天端と端部の微小な勾配・段差には簡略化あり。
4. 杭頭はフーチング下面から100mm埋め込み（TP+6.109）。杭長35.5m、杭先端TP−29.391m。
5. 台座は直方体で表現。支承は資料の外形寸法・高さに基づく模式形状で、内部機構は未再現。
6. 横変位拘束構造は上部工による後施工部として、参考レイヤーに含めています。
7. 踏掛版は設置関係を確認する参考形状です（位置は受台修正前のまま、未照合）。受台は本体として図面寸法で作成。アンカー鉄筋・目地材・敷砂は省略。
8. 仮設鋼矢板は幅・枚数・高さを反映。断面形状・設置位置は簡略です。
9. 腹起し・切梁・火打ち・中間杭は代表寸法による模式配置。ジャッキ、継手、埋設型切梁、二段組の接合詳細は未再現。
10. 土のう、掘削面、埋戻し、周辺地形は未モデル化。画面のグリッドは背景目盛で、現況地盤ではありません。

仮設と本体は施工段階を合成して表示するため、部材が重なる箇所があります。
数量算出・干渉判定・施工検討に使用する前に、原図・発注者との協議内容に沿った詳細化が必要です。

## 鉄筋

ビューアの「鉄筋を見る」で、鉄筋（橋台）・鉄筋（杭）を表示し、コンクリートを半透明にします。
鉄筋1記号が1部材で、クリックすると記号・径・図面の長さと本数・モデル上の平均長を表示します。

- 根拠：配筋図その1〜13（5〜17ページ）、場所打ち杭配筋図（18・19ページ）。
- 本数：橋台の鉄筋表175記号・3,196本、杭は1本あたり7記号×12本。モデルの本数はすべて鉄筋表と一致（validation/geometry-check.mjs で照合）。
- 形状：鉄筋の中心線を折れ線で作り、公称直径の六角形断面にしています。曲げ半径は省略し、フックは折れ線で近似。
- 位置：配筋図の寸法・間隔（例：竪壁鉛直筋 94@125、パラペット 47@250、杭帯鉄筋 26@150・108@300）で配置。
- 杭：主鉄筋（D32・D25、重ね継手3か所）、杭頭追加筋P2、帯鉄筋D22（重ね継手分を含む）、杭先端の井桁筋、補強リング13枚、スペーサー（最上部D16×6、その他D13×4）。

### 鉄筋で簡略化・未作成のもの

1. フーチングの主鉄筋は、杭・中間杭を避けた不等間隔を、同じ範囲・同じ本数の等間隔に置き換えています。端部の斜め配置（端面に平行）は図面どおり。
2. 中間帯鉄筋（A6・A7・P11・L28・R26など）とせん断補強筋（F24〜F26）は、図面の本数を壁面・底版に均等に配置。
3. 翼壁の天端付近の水平筋（L1・L13・L16・R1・R13の数本）は、パラペット切欠きとの取り合いが読み切れないため翼壁内で止めています。鉄筋表より約2割短い。
4. 伸縮継手差し筋（J1・J2）は切欠きの床から上へ、踏掛版アンカー鉄筋（E3）は受台上面から上へ、図面どおりコンクリート外に出ています（後打ち部・踏掛版に入る分）。
5. 中間杭補強筋（C1〜C4）は図面の中間杭位置（フーチング平面図）に置いています。仮設レイヤーの中間杭（模式配置）とは位置が合っていません。
6. 未作成：踏掛版の鉄筋（20ページ）、上部工施工の鉄筋（Y3〜Y6）、杭の固定金具（Uボルト・FB）、継手部の補強材、スペーサーの細部。
7. validation/rebar-inside-check.mjs で、鉄筋の点がコンクリート内にあるかを検査しています。外に出るのは4.の鉄筋と、横変位拘束構造（参考形状）との隙間だけです。
8. 隅角部の斜め筋（L7・L8・R6・R7）は、配筋図その10・その12の平面断面どおり、翼壁外面側（壁背面から約1.0m）から隅角部ハンチを通って竪壁・パラペット前面まで入れています。

## 再生成

Node.jsがある環境で、このフォルダから実行します。npm installは不要です。

    node export-model.mjs
    node build-viewer.mjs

寸法・形状の修正はmodel.mjs、画面の修正はviewer-app.jsとviewer.template.htmlに行ってください。
GLBファイル・HTML・model-data.jsonは上記コマンドで再生成できます。
